菜の花のまち「横浜」から おいしい時間の贈り物
日本最大級の作付面積を誇る青森県横浜町の菜の花畑。町には毎年5月になると、見渡す限りの菜の花畑が広がります。 そんな横浜町の菜の花をおしげもなく使った特製ジェノベーゼ風ソースができました。 地元の食材にもこだわり、名店シェフ監修のもと、一つ一つ手作りで仕上げた菜の花ソースをお届けします。
情熱のソース 「PASSIONE」
「PASSIONE(パッショーネ)」はイタリア語で「情熱」の意味。下北のシェフの情熱が形になった名称です。 この菜の花ソース開発プロジェクトは、2019年の「ジオダイニングin横浜菜の花」をきっかけにスタートしました。イエロータイルのピザ窯とともに熱せられた、下北のシェフ達を中心に、たくさんの人々の「情熱」が原動力となって動き出しました。
シェフクオリティを ぜひご家庭で
下北ジオダイニングという特別な空間を共有した人々の想いから生まれたパッショーネ。名店シェフ監修のもと、素材や製法にとことんこだわった本格ソースが完成しました。お店のような味をご家庭でも簡単に再現できます。普段のお食事だけでなく、特別な日に作る手料理にもぜひお使いください。
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代表岩澤 正和
東京都・石神井公園ピッツァ世界コンペティション2006テクニカル部門最優秀賞など、多数の受賞歴を持つ世界一のピッツァ職人。ジオダイニングin横浜菜の花(2019)で提供されたオリジナルピッツァを監修・指導。
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オーナーシェフ竹川 克範
むつ市 アグレアーブルむつ市小川町にあるフレンチ&イタリアンレストラン「アグレアーブル」のオーナーシェフ。作り手の見える食材を活かした料理が評判。ジオダイニングでは若手シェフの牽引役として欠かせない存在。
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料理長鳥山 寿樹
横浜町 レストラン鮮菜横浜町のレストラン「鮮菜」の料理長。ジオダイニングin横浜菜の花(2019)では岩澤シェフより指導を受け、オリジナルピッツァを提供。現在は自身のお店でも地元産の食材を活かしたピッツァを提供している。
これだけでプロの味 菜の花を贅沢に使った万能ソース
菜の花のほろ苦さを生かし、ピザやパスタなどさまざまな料理に使える菜の花のジェノベーゼ風ソースです。 パンに塗るだけ、パスタに和えるだけで、簡単にお店のような一品に。野菜にディップしたり、料理につけたり、隠し味に使ったり、まるでお店のような、いつもと違うおいしい時間をお楽しみください。
これだけでプロの味 菜の花を贅沢に使った万能ソース
菜の花のほろ苦さを生かし、ピザやパスタなどさまざまな料理に使える菜の花のジェノベーゼ風ソースです。 パンに塗るだけ、パスタに和えるだけで、簡単にお店のような一品に。野菜にディップしたり、料理につけたり、隠し味に使ったり、まるでお店のような、いつもと違うおいしい時間をお楽しみください。
「オリジナル」or「ブラック」
料理に合わせて選べる
2つのパッショーネ
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横浜町産菜の花オリジナルソース
150g / 1,080円(税込)2019年に横浜町で行われた「ピッツァフェス」および「ジオダイニングin横浜菜の花」にて提供された、特製ピッツァに使用された菜の花ソースをベースに、ご家庭でも使いやすいよう改良を加えたオリジナルソースです。
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横浜町産菜の花ブラックソース
150g / 1,080円(税込)オリジナルソースに、さらに熱を加えて旨味を凝縮させることでコクのある深い味わいのソースにしました。オリジナルソースに比べて味が強いので、野菜のディップなどに向いています。
いつものおうち時間がグッと贅沢に 簡単お手軽アレンジメニュー
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菜の花ソースのブルスケッタ
塗るだけトーストしたバゲットに、ソースをのせるだけ。
お酒のお供にもおすすめです。その他、食パンにソースを塗りお好みの具材をのせて焼けば、朝食にもぴったりです。 -
菜の花ソースのパスタ
和えるだけ茹でたパスタにソースを和えるだけです。少しソースを多めに和えるのがおすすめです。ソースだけでも十分美味しいですが、お好みで具材を加えアレンジするとバリエーション豊富です。
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菜の花ソースのピッツァ
ソースに使うだけピッツァ生地にソースを塗り、具材をのせて焼きます。イタリアが本場の「サルシッチャ」をのせるのもおすすめです。「サルシッチャ」とは、イタリア語で「腸詰め」という意味で、ひき肉で作る加熱していない生ソーセージのことです。
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ボリートミスト菜の花ソース
つけるだけ「ボリートミスト」とは、イタリア版のおでんのような料理で、ピエモンテ州の郷土料理です。(ボリートは煮込み、ミストは盛り合わせの意味)横浜町産の野菜と、ほろ酔い豚肩ロースと、桜姫鳥のももと胸肉を、水と塩だけで煮込みます。菜の花ソースをつけてたべます。