入り口付近にまぐろやかじきのモニュメントが飾られていて、港町の雰囲気があふれる店舗。外観だけで美味しそう！

「生うに丼（時価）」を食べられるシーズンには、遠くからわざわざやってくるドライブ客で賑わう。こちらもぜひ味わってほしい。

揚げたてコロッケ毎日提供！店頭に並ぶ惣菜は、どれも作りたてだ。

大畑市街地にある老舗スーパー。店内に入ると総菜コーナーの品数の多さにびっくり！その品数なんと50種類！

オーナーがデザインした店内は、まるで絵の中の世界。
ドライブで疲れた五感を癒してくれる空間だ。

全メニューテイクアウト対応しているので、ドライブしながら本格的なコーヒーを楽しめるのが魅力。

店内には夢見ちゃんを展示。
聖地巡礼で下北半島を回る若者が必ず立ち寄るパワースポットとなっているというのがすごい！

大畑市街地に本店を持ち、むつ市川上町に店舗を持つ和菓子の老舗。
県内初の和菓子女性職人を母に持つ経営者が伝統を守り続ける店でもある。

いさりびハウスは、本州と北海道を結ぶ国道279号線の８キロも桜並木が続く大畑桜ロード沿いにある珍味のデパート。
約100種のイカ珍味、総アイテム数は300種類以上を揃えているというから驚き。店内にはイカ珍味を始め、ホタテ、サーモンなどがずらりと並ぶ。

M’sに行くには、「民宿松ノ木」の看板を目指す。
玄関に並べられているこけしや、ヒバ工芸品、テーブル、絵画などは、女将のお父様の作品。そんな工芸品作家の父に育てられた女将の選んだ雑貨は、どれも魅力的だ。

2013年にオープンした地元団体「かざまうら産直友の会」が運営する風間浦村唯一の産直施設。

スーパーなどではなかなか見かけない、風間浦村産の海藻類がメインだが、友の会の会員が栽培した野菜や地元で採れた山菜など、季節折々の商品が並ぶ。

食堂のメニューは刺身定食や煮魚定食など風間浦村ならではの海産物が味わえるものから、ラーメンやそばなど食堂の定番メニューもある。
地魚定食（1,600円）は、その日港に上がった魚を使った人気のメニューだ。

グループで一緒に食事を楽しめる地元産ヒバ材を使った大きなテーブルもあり、津軽海峡を見ながらゆっくりとした時間を楽しめる一人用（二人用）の座席もある。