大自然による景観美。豊富な山と海の幸が育む豊かで独自な食文化。
古代から大切に受け継がれた芸能、祭り、風土や慣習。
神秘的で豊かな自然と魅力的な人たちに会いに来て。
8月20日~10月10日までの土日・祝日限定で、下北名産センターにて浜焼き屋がOPEN!下北の新鮮な魚介類を、自分で炭火で焼いて楽しめます!
8月・9月・10月のご予約状況について、こちらからご確認いただけます。
大畑町商工会青年部が主催する大畑ふるさと祭り花火大会の、花火打ち上げは8/16 19:30~に延期となりました。
大雨による土砂災害で交通止めが発生している箇所について、こちらからご確認いただけます。 ・薬研佐井線 ・川内佐井線 ・国道338号佐井村野平~脇野沢源藤城
直近一ヶ月でアクセスの多いスポットをご紹介。
8/18~20まで行われる田名部まつりの2日目に開催される流し踊り。 今から380年余り前、当時の南部藩主重直公が巡視に来た際、 盆踊りをする人々の中で音頭をとっていた”おしま”という女性の 澄みわたる声や美しい容姿に感動し、褒美を与えたという言い伝えが残っています。 それから今でも地域の”おしまこ(美しい人...
1884年から毎年8月27日に行われている勇壮な祭典です。漁船の海上安全と大漁を祈願して船団が大漁旗を翻し、津軽海峡の決まった場所で自由寺の僧侶が、龍神様に御礼を納めます。
海上安全や魔除けの御利益があるとされ、古くから信仰されてきた神社の例大祭。 哀愁を帯びた祭り囃子とともに、由緒ある神楽や神輿、山車の長い行列が村内を巡行する。 江戸時代から300年余りの歴史あり。
「ヤレヤレヤレー」の威勢のよい掛け声とともに、襦袢姿の若者達 が引く船山車が、町内を練り歩きます。
本州最果ての地「下北半島」。
絶景を望む奇跡のダイニング。
世界でここだけの旅。
GEOが生んだ大自然による景観美、かつて北前船が行き交った港。豊富な海の幸、ゆえに生まれた食文化。
下北の食材をふんだんに使ったダイニングイベントを「下北ジオダイニング」と銘打って、開催しています。
下北半島は宝物。
届け、私達の想い。
下北半島は、太平洋、津軽海峡、陸奥湾という特徴の異なる3つの海に囲まれた「まさかり」の大地です。そこには、下北ならではの景観や気候風土があり、人々の暮らしがあります。