大自然による景観美。豊富な山と海の幸が育む豊かで独自な食文化。
古代から大切に受け継がれた芸能、祭り、風土や慣習。
神秘的で豊かな自然と魅力的な人たちに会いに来て。
下北半島の主要な観光地を1日で周遊できる「ぐるりんしもきた号」受付が始まりました! 詳細、お申込みはTOPページのバナーからご確認いただけます。
下北グルメスタンプチャレンジ2024が8/1~10/27まで開催されます! 協力店舗のグルメを味わって応援!ぜひご参加ください!
8月15日(木)第3回下北半島ライダースミーティングin大畑が開催されます。ぜひお越し下さい。
令和6年度大湊ネブタ運行表はこちらから!
直近一ヶ月でアクセスの多いスポットをご紹介。
大湊地区で130年以上行われている伝統のネブタ祭り。町内会や職場からきらびやかな十数台のネブタが運行され、笛や太鼓の囃子が祭り情緒を盛り上げる。
8日(宵宮祭) 9日~11日神楽、山車運行 9日・11日のみ神輿行列 神楽、神輿、山車4台が町内を練り歩きます。神輿行列の花形ともいわれる猿田彦(天狗)役が毎年変わるところも注目
歌謡ショー、よさこい、船競走大会などで盛り上がる夏の一大イベント。 打ち上げ花火が夜空を彩る花火大会も行われる。
運行される船山車は、郷土愛とこどもに希望を持たせたいと、桑畑小学校の父兄会で1957年(昭和32年)に新造船(明神丸)を作ったのが始まりと云われています。
本州最果ての地「下北半島」。
絶景を望む奇跡のダイニング。
世界でここだけの旅。
GEOが生んだ大自然による景観美、かつて北前船が行き交った港。豊富な海の幸、ゆえに生まれた食文化。
下北の食材をふんだんに使ったダイニングイベントを「下北ジオダイニング」と銘打って、開催しています。
下北半島は宝物。
届け、私達の想い。
下北半島は、太平洋、津軽海峡、陸奥湾という特徴の異なる3つの海に囲まれた「まさかり」の大地です。そこには、下北ならではの景観や気候風土があり、人々の暮らしがあります。