大自然による景観美。豊富な山と海の幸が育む豊かで独自な食文化。
古代から大切に受け継がれた芸能、祭り、風土や慣習。
神秘的で豊かな自然と魅力的な人たちに会いに来て。
7月・8月のご予約状況について、こちらからご確認いただけます。
水産庁「復興加工EC販路マッチング支援事業」のお知らせです。詳しくはWebサイトをご確認ください。
下北半島6市町村(むつ市・横浜町・大間町・東通村・風間浦村・佐井村)広域で取り組んでいる、「地域のちからプロジェクト事業」の、統括プロデューサーである本田勝之助氏を講師に、講演会を開催します。
東奥日報社様と厳選した、下北半島の魅力的な商品が追加されました!! お中元は、下北半島の逸品セレクトからどうぞ。
直近一ヶ月でアクセスの多いスポットをご紹介。
毎年8月13日に行われる地域のネブタ祭り。
運行される船山車は、郷土愛とこどもに希望を持たせたいと、桑畑小学校の父兄会で1957年(昭和32年)に新造船(明神丸)を作ったのが始まりと云われています。
特大のいけすに放流された約15,000匹のヤマメを狙ってつかみどりに挑戦。 正午に打ち上げられる花火をスタートの合図に子供も大人も夢中になれる。
佐井村の夏を彩る盆踊り大会や、締めには花火大会も!
本州最果ての地「下北半島」。
絶景を望む奇跡のダイニング。
世界でここだけの旅。
GEOが生んだ大自然による景観美、かつて北前船が行き交った港。豊富な海の幸、ゆえに生まれた食文化。
下北の食材をふんだんに使ったダイニングイベントを「下北ジオダイニング」と銘打って、開催しています。
下北半島は宝物。
届け、私達の想い。
下北半島は、太平洋、津軽海峡、陸奥湾という特徴の異なる3つの海に囲まれた「まさかり」の大地です。そこには、下北ならではの景観や気候風土があり、人々の暮らしがあります。