下北のヒミツとは?

下北を深く愛する「下北のプロ」がアツく語る自慢記事と、
自慢ネタの背景をプロのライターが冷静に探る検証記事。
二つの記事で、あなたを下北の深みに導きます。

2021-10-20

「縄文の時代に思いを馳せて」

氣仙 修(東通村観光協会会長) 東通村在住

2021年7月、北海道・北東北の縄文遺跡群が世界遺産に登録されました。 私の住んでいる、東通村にも縄文時代の遺跡が点在していますが、下北ジオパークのジオサイトの一つである、津軽海峡に面した「北部海岸」にでも縄文の遺跡が発掘されています。

2021-9-20

横浜町は昔から黄色い丘だった。

杉山 徹 (横浜町観光協会会長) 横浜町生まれ

横浜と言う漢字をじっくり見たことがあるだろうか? 横浜の横の木の部分を外したら黄色の漢字が現れる。今度は浜のさんずいと点を外すと丘の漢字が現れる。横浜町は昔から黄色い浜、黄色い丘だったんだと私は思い込んでいる。

2021-8-20

観光船で行く 仏ヶ浦

福田 凌 (佐井定期観光株式会社) 佐井村在住

私は高校卒業後、佐井定期観光(株) に入社して仏ヶ浦への観光船に乗っており、現地で案内などもしております。毎日のように運航、案内しているなかで仏ヶ浦の海の綺麗さ、奇岩の形状、自然の魅力を日々感じており、それを乗船されたお客様に10分程の案内のなかでどのように伝えるかまだまだ勉強しております。

2021-7-20

めざせ!下北の「とうだい」

中川 隆浩 (下北を知る会会長) むつ市在住

知るは楽しみなりと申しまして・・・司会者(兼主任教授)鈴木健二の口上から始まるNHKクイズ面白ゼミナールを、食い入るように見ていた幼い頃。将来はアナウンサーになるぞ!ニュースキャスター、スポーツ実況もカッコイイな。でも「とうだい」に行くぐらいの頭脳が必要らしい。思いとは裏腹に、小・中・高校と己の学力は上向くことはなく、夢は儚く消えたのだった。 ところが、下北検定を受験したことで人生は思わぬ方向へ展開する。やがて、検定合格者有志の

2021-7-1

世界でいちばん贅沢なおにぎり

島康子(まちおこしゲリラ会社Yプロジェクト代表)大間町在住

わいが生まれたのは、昭和。東京オリンピックの翌年だ。記憶に残るテレビの中で
は「カステラ1番 電話は2番 3時のおやつは文明堂―」のクマの人形が、踊って
いた。が、おやつに文明堂のカステラを食べた記憶はない。覚えているのは、風邪
で寝込んだ時にアワビの味噌汁を飲ませられていたこと。おいおい!かーちゃん!


深掘り取材中

現在、深掘り取材中でございます。
今しばらくお待ちくださいませ。

2021-9-30

見るだけじゃない、横浜町の菜の花!

佐藤史隆 季刊あおもりのき発行人

「♪菜の花畠に入日薄れ 見渡す山の端霞深し 春風そよ吹く空を見れば・・・」 童謡にも歌われる菜の花畑の風景。日本に住む私たちにとって、どこかなつかしさを感じるかもしれません。そして、菜の花の黄色は、見る人に元気や幸福感を与えてくれます。青森県では、横浜町の菜の花がよく知られています。

2021-8-31

撮影者をとりこにする百変化の
自然景観

佐藤史隆 季刊あおもりのき発行人

なんだろう、この岩は?! どうしてこんな形になったの?? 仏ヶ浦の海岸には、迫力の巨岩や不思議な形をした岩が立ち並びます。ここに来ると、おそらく誰しもが、写真や動画を撮りたい衝動にかられます。プロのカメラマンたちにとっても“たまらない”撮影スポットなんです。

2021-7-30

時代を乗り越えた下北の歴史の象徴

佐藤史隆 季刊あおもりのき発行人

青森県内には21棟の灯台があり、そのうち下北半島には6棟あります。 中でも東通村の尻屋埼灯台は、明治時代初期に建設された歴史のある灯台です。 中川隆浩さんが下北自慢エッセイで記している“幻の灯台”のお話が、とても気になります。破壊されたはずの灯台からなぜ光が放たれたのか、その真相は定かではありませんが、地域とそこに暮らす人びとの深いつながりを示すエピソードのように思えるのは私だけでしょうか。

2021-7-2

極寒の季節に採取する希少な海産物

佐藤史隆 季刊あおもりのき発行人

私たちの食生活になじみ深い「海苔」ですが、名脇役とは言えど、主役とは言いづらいかもしれません。でも、「天然岩海苔」となると、違うオーラを発しているようです。 第1回下北自慢エッセイで、島康子さんは、大間の天然岩海苔は「主役をはれる」と言い切ります。ならば初回の深堀りキーワードは「天然岩海苔」。中でも、別格とも称される大間町の弁天島の天然岩海苔に迫ります!